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英語の構文150 基本英文700選 解体英語構文 ドラゴンイングリッシュってどうよ? -- 名無しさん (2010-05-06 21 58 34) ↑700選のたった7分の1! 300ぐらいは必要。 -- 名無しさん (2010-12-12 23 39 47) ドラゴンは自分の頭の中に応用力がある人オンリー -- 名無しさん (2011-03-01 21 21 22) ドラゴンイングリッシュはイイよ。700選よりも遥かに。解説がそこそこしっかりしてて、例文も高校生が作れないようなのでも、普通に使って笑われるような英文でもないって辺りで、一番の妥当。ただ上の人のにも掛かるけど、基礎的な文法をしっかり覚えてない人や読み込んだ英文量が少ない人には、応用できないだろうけど。 -- 名無しさん (2011-05-23 01 51 21) 700選は、基礎文法レベルのやらでたっぷり水増しな上、解説がなさ過ぎて、本当に暗記して英語になれろ系なモノでしか無い。講師が教えながらで使うならともかく、独学やそれに近い場合は辞めておくべき。 -- 名無しさん (2011-05-23 01 54 12) 700選で東大・京大など難関大に受かった人は数えきれないほどいます。 -- 名無しさん (2011-10-23 01 43 13) Z会の構文集がいいお多すぎず少なすぎずでby一橋生 -- 名無しさん (2011-10-23 20 30 40) 英語の構文150は流石に古いと思う。あれは旧時代の本 -- 名無しさん (2011-12-03 02 00 06) 東大京大合格生がこなしたから正しいとするのはいかがなものか… -- 名無しさん (2012-01-04 14 59 56) まあ、京大・阪大以外はそれほど必要でない。 -- 名無しさん (2012-03-12 17 49 22) そもそも何で暗記しなければないの?純粋に分からないので誰か教えて下さい。 -- 名無しさん (2012-04-08 10 24 09) 基礎から押さえる英語の構文100 はどうよ? -- 名無しさん (2012-04-28 00 19 36) 700選非常に役立った。 -- 名無しさん (2012-05-13 23 35 14) 私も700選は重宝しましたよ。 -- 名無しさん (2012-09-17 04 08 11) 薬袋善郎の 英語リーディング教本は入れないのか?あれha -- 名無しさん (2012-10-08 18 22 25) 構文なんてフォレストでいいじゃん。構文本をやる意味はないと思うよ。構文を本当に極めたいなら現代英文法講義とか開拓社出版の本を買ったほうが手っ取り早い -- 名無しさん (2013-11-26 16 29 33) フォレストなどの文法本は、一文が短い。 難関国公立の英文和訳などでは、いくつもの節が含まれていて一文が長かったり、文構造も複雑なものが多い。フォレスト等の文法本をやっても、長く、複雑な文の構造がわからないことが多々あった。そんなとき「思考訓練の場としての英文解釈」が私を救ってくれた。 -- 名無しさん (2014-11-05 06 58 04) 英語の構文150は流石に古いと思う 桐原書店の「英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)」は今では激むずかしいと言われるが20年前は国公立大学の下のほうの大学を受験する生徒でかつ英語が苦手な生徒の専用教材だった。それほどにゆとり教育世代の生徒も教師も力が落ちているということだ。美誠社「英語の構文150」、日栄社「"毎年出る"頻出英文解釈 (毎年出るシリーズ)」、研究社「英文解釈教室・入門編や基本編」も読んで読み方を知りつつ、上記の問題集で量的補いをする。「英語の構文150」と「毎年出る 英文解釈」は両方をするべき。英文法を中学2年の10月までに終えて最低でも2冊を2~3周しよう. また日栄社 1日1題30日完成の英文解釈シリーズもよくできている. なお昭和54年ころまでの文部省の推奨の高校の英語単語は9000語でこれ以前の世代が現在、ノーベル賞をとっている(山中もそう)ので、今のゆとり世代はよほどに頑張ることが必要だぞ -- 名無しさん (2017-04-01 21 49 26) 例文暗記なら吉ゆうそう先生の最重要構文540の方がやりやすかった。 -- 名無しさん (2019-02-06 22 44 33) 名前 コメント
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IT英語簡易辞書 IT技術者の皆様、Globalシステムの構築、米国の最新のS/Wの導入、Offshore技術者の活用機会の増加で英語を使った仕事が急増中です。みんなでIT固有のSpecialTermを登録しこのページを簡易辞書とし皆が集まる場所になればと。。 PoplulateDBなどにデータを投入することはPoplulateで表現されます。例)Populate data into array. Encrypt暗号化する例)Encrypt and decrypt information for electronic transactions case-sensitive大文字と小文字を区別する例)Note that the argument you pass to getElementsByTagName() is case-sensitive. garble文字化け例)I got an e-mail from you that was full of garble variable変数例)The variable can be used as a boolean variable. vulnerability脆弱性例)New vulnerability has been discovered in Windows Vista. purge ファイルや情報を消去する例)All data older than this date will be purged from the database on a daily basis. Time and material contract委託契約 Letter Of Intent 覚書 Warranty 瑕疵責任 Design document of screen definition 画面定義書 Terms and Conditions契約条件 Successor(following) job後続バッチ Severity 重要度 Connectivity test 疎通テスト Report 帳票 Data migration データ移行 Knowledge transfer 引継ぎ Methodology 方法論 Production environment 本番環境 Role and Responsibility 役割分担 Penetration 普及率 Implementation 導入・実装 Encryption 暗号化 Rollout ソフトウェア等をUpdateすること Sign-off ユーザーによる機能などの承認 go-live 起動、始動、立上げ Resolution 解像度 Specification document 仕様書 In-flight 対応中のプロジェクト Extension 拡張子 Outage 〔停電による機器などの〕機能停止 Scope 作業範囲 Performance guarantee 性能保証 man-days cost/man-months cost 人日工数/人月工数 In house/In source 社内の人員 Outsource 社外の人員 Severity (of trouble) 重要度 Change request 仕様変更 Methodology 方法論 Complexity 難易度 Vulnerability 脆弱性 Firefox remains vulnerable to attacks exploiting protocol-handling bugs. TCO (Total Cost of Ownership)コンピュータシステムの導入、維持・管理などにかかる費用の総額設備・機器などの導入運用管理に必要な全経費。直接購入費人件費だけでなく、導入検討・間接管理・要員教育・保守管理などすべての費用。特に情報処理設備導入で一般的になった。 Ad hoc その場しのぎで、臨機応変に、 Malware 破壊工作ソフトウェア 以下の投稿フォームから皆間様の知識を登録いただきますようお願いします! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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英語学習サイトリンク集 英語.biz
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What?は社会参加の呪文 聞き取る英語 関連づける英語 What?は社会参加の呪文 知らないのに、知ったかぶりする必要はない。 けれど知らないままで I don t know.を繰り返すのはお勧めできない。 基本的に人間扱いされない。家畜人ヤプーである。 何か自分の知識や知的能力を超える事態に陥ったとしても、 決してI don t know.と言うな。 かわりに我々にはこんな強力な言葉がある。 What?(なに?) いくらか語気を強くすれば、それだけで相手を威圧できる。相手の説明がなってない、人間に向かい合う姿勢に不具合があるかのように思わせられる(かもしれない)。少なくとも、必要なく劣勢に立つことは避けられる。 なにより、新しい何かを知ることができる。それでこそ人間。アリストテレスだって言っている。人は、知りたがる動物だ、と。 もし、わからない何かが指差せるものなら、 What s this?(これは何?) を言おう。そしてWhat?を納得いくまで連発しよう。 立場は逆だが、ヘボンは「コレハ、ナンデスカ?」だけを武器に、最初の和英辞典をつくった。 少しくらい聞いて分かった振りをするのはもったいない。何より知的好奇心的存在である人間への冒涜である。 What s this?に相手が、ホニャララとかなんとか言ったら(要するに聞き取れなかったんだね)、こう言い返せばいい。 What s ホニャララ(なるべく似せて口まねせよ)? いやホニャララじゃなくて、アブラカタブラだ、と言い直してくれるだろう。 しかし発音がわかったくらいでやめてはいけない。 What s abracadabra?(アブラカタブラって何?) What do you use it for?(それって何に使うの?) When do you use it?(どんなとき使うの) How do you use it?(どうやって使うの?) 場合によってはWhere(どこで?)やWhy(なんで?)を織り交ぜてもいいだろう。 これは目に見えて指させるモノから、会話の中に出てくるフレーズにいたるまで、いろんなことを尋ね、知識を得るのに使える。 知りたいのは、辞書に載っている、冷えて固まった「語義」などではない。 その言葉の、実際の運用なのだから、「おまえは、何に/どんな場合に/どんな風に」使うのか、聞くのはまっとうな質問だ。 しつこくしつこく質問する子供を(子供はたいていそういうものだが)、ドイツ語ではフラーゲン・デーモンという(そのまんまである)。 だからこそ、子供は急速に、この世についての知識を身につけることができる。だからいつまでも新規参入者が入ってきて、社会はやっていける。 わからないなら尋ねるといい。それは社会に入っていくこと、その一員となることだから。 聞き取る英語 相手の言ったことが、ほとんどすべて聞き取れない時は、 What?(なんだって?) What do you say now?(今なんて言ったの?) と他に注意がいってた振りをする手があるが、そう何度も使えない。 The metabolic effect is produced by a given flow pressure むちゃむにゃ と早口で言われて、effectの前に聞き慣れない単語があった、それが気になって、その後も聞き取れなかった場合などは、 What effect?(なんの効果エフェクトだって?) と、そこだけ聞き直すのも手だ。目新しかったり、長い単語だったりする単語は、その時の話題・会話のキーワードになっていることも多いから、そこを聞き直すというのは、筋が通ってる。まるでポイントをつかんでいるみたいだ。とにかくI don t know.よりは遥かにいい。 もっと相手の言っていることが全部、文脈からそれを話してる動機に至るまで、意味不明なときは、もちろん What do you mean?(何が言いたいの?) と聞いてやるのが親切だ。 Please sum up in one word.(一言でまとめてください) Give a well-ordered explanation(順序立てて説明してくれ) とやってもいいかもしれない。 関連づける英語 いくらでも質問してもいい。 ただその度に忘れていては、何度も同じことを尋ねてうんざりされるはめになる。 だから、尋ねたことは、その答えとともに、覚えていく方がいい。 実は、脳の記憶は、ネットワーク状になっている。単独で覚えるよりも、何かと結びつけて覚える方がいい(脳にやさしい)。 上記のへんな図は、Mindmap(R)といって、真ん中の中心概念から放射状に広がる形になっている。あとで書き加えるのも容易で、描きながら思いついたことを書き足すのも、記憶を定着させる。ビジュアル的要素もあって、物事を関連づけて覚えるのに都合がいい。 ということは、何も人に尋ねて聞けた答えだけに使用を限定することはない。たとえば、 (1)調べ物をしたときの整理に使える。 (2)自問自答して、アイデアを膨らませるのに使える。 英語のボキャブラリーを増やしたい人は、たとえばMindmap(R)の中心に既知の英単語を書いて、最初は思いつく限り多く、その次はシソーラス(類語辞典)などを使って、その単語の類義語/反意語を放射状に書き上げていくとよい。 語源から迫りたい人は、真ん中に語幹を書いて、その語幹を持っている単語を、最初は思いつく限り多く、その次は辞書で答え合わせしながら、思いつけなかった単語も付け加えていく、という方法もアリだろう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wordpower.png) 意識的に語彙を増やす方法をMindmap(R)してみた。
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英語ができるようになりたいと思っています。 始めまして。 なぜいきなり英語を勉強したいと思ってしまった経緯を説明したいと思います。 それはただ単にかっこいいと感じたからです。 英語が話せる人と会う機会がありましたがとても流暢な英語で達者に見えました。 これだけでも英語を喋ることで印象がガラリと変わることがあるのだとも感じました。 それで自分は決心をしたのです。 自分も英語ができる人間になりたいと思ったのです。 こんな単純なことでって言われるかもしれませんが勉強をしたいと思うだけでも進歩しているのかと感じました。 昔までは英語なんて見向きもしなかったこともありました。 しかし大人になるにつれてこのようにやっておけばよかったと後悔をするようになったんですね。 でも後悔を取り戻すことだってできるようになるはずです。 時間は元に戻らないけどこれからの自分のスタイルを変えることはできるはずですよね。 自分自身を変えることは努力をすればできると思います。 英語を勉強する上で参考にするブログを紹介したいと思いますので皆さんも興味があれば見て見ると面白いかもしれません。 →英語をマスターできるかどうかを検証します
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スマートフォンを活用 1)大人が英語の発音・リスニングをやり直そうと思ったら、どにかく練習 英語には日本語に存在しない音が多数存在します。アメリカで2~3ヶ月も暮らしていれば英会話のシャワーを浴びて、自然と英語発音とリスニングが出来るようになるなんてことはありません。自然と音を身につけられるのは小学生くらいまででしょう。耳がすっかり出来上がってしまったが大人が、そんな簡単に発音をマスターできるわけがありません。なぜなら英語と日本語は音の出し方が根本的に違うからです。 2)海外生活をすれば上達するわけではない 筆者の周りでも、海外留学していたにも関わらず英会話の発音が大して上達していない人が大勢います。上達しない人は2パターンあり、一つは、日本のカタカナ発音が全く抜けていないパターン、もう一つは前者よりはましですが、とにかく舌を使えば英語っぽいと勘違いしてそれで英語の発音ができていると勘違いしているパターンです。 3)国内にいてもきれいな英語発音は身につく 逆に、海外に住む機会がなくても、日本にいながらにして努力次第で綺麗な発音を身につけることも可能なのです。そのコツは、カタカナの発音をまず捨てること、そして誤った先入観を捨て、ネイティブの口の開き方、舌の置き方、息の出し方、この3つをしっかり学ぶことです。 Androidマーケットにアクセスできるスマートフォンを持っているなら、このアプリがお勧めです。スマホからは、「英単語EX」でAndroidマーケットで検索すると見つかります。 アプリを実行すると、人間の声で英単語の発音を発声して、その後に自分の声でスマホで通話するように話すと、英単語の発音を認識して発音が正しいかチェックしてくれるようになっています。 こちらは無料で利用できるようですので、一度お試しください
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最初の英語 Hello, Please, Thank you. Can I 〜?で頼む 最初の英語 Hello, Please, Thank you. 無人島では言葉はいらない。 どうしても言葉が必要になるのは、つまるところ自分一人ではダメで、誰かに何か頼みたいときだ。 ギブ・ミー・チョコレイトでもいいが、英語圏の幼子はまず最初に「Please」と「Thank you」を学ぶ。 This one, please. ・・・・ Thank you. Pleaseだけで、大抵の用(どうしても言葉が必要な用)は、足りる。 足りるけれども、いつまでもこれだと、駄々っ子か幼子のままである。 もうすこし相手に(人として)丁寧に扱ってほしいなら、丁寧な言い方をするといい。 Please~. を丁寧にすると、Can I have~? となる。 「キャナイハブ~」と一気に言って、その後ろにほしいものをくっつけるといい。 ほんの少しだけ長いだけで、プリーズが使えるなら、こちらも大した苦労なく使えるだろう。 「I d like to 〜(アイドライクトゥ~)」よりも、ふつうに使われてる感じがする。 しかも応用がきく。 いくらPlease~.やCan I have~?が使えても、頼み事はタダではすまない。お代を払う必要があるだろう。 カードで支払いたいなら、なんというか。 haveをuseに置き換えて、こう言えばいい。 Can I use VISA? まあ、VISAカードなら、大抵使える。 他にも、どこどこへ行きたい、言う場合はどう言うか。 あたまにhowをくっつけて、haveのかわりにgetを使う。 How can I get to~? 「ハウキャナイゲットゥ~」と、これも一気に言って、その後に行きたい場所をつければ、行き方を教えてくれる。 「ハウキャナイゲットゥ カーネギホール(ニューヨークにある有名なコンサートホール)?」。 How can I get to Carnegie Hall? 答えはもちろん practice, practice, practice.(プラクティス、プラクティス、プラクティス) 練習あるのみ、である。 しかし、我々は獣ではない。 人の世を生きるには、いくらか礼儀というものが必要だ。 プリーズで何かしてもらった後には、いくらお金を払ったとしても、ちゃんと Thank you(サンキュー) と言おう。 でないと、次から助けてくれないかもしれないからだ。 こうした訳で、人として最低限必要な言葉の二つはプリーズとサンキューである。 そしてもう一つ。 プリーズを使おうにも、相手がこちらを向いてくれないかもしれない。 だから、こちらを向いてもらうための、呼び掛けの言葉がある。 Hallo.(ハロー) や Excuse me.(エクスキューズミー)だ。 まとめると、人並みに最低限の英語は、次の3つである。 Excuse me.(で呼び止めて) Can I have~?(で頼み込んで) Thank you.(でお礼を言って別れる) とりあえず、この3つがあれば、大半の用事は(あとは対価を支払うための現金やクレジット・カードがあれば)片がつく。 Can I 〜?で頼む Can I have this book?(この本が欲しいのですけど) は、疑問文である。いうまでもなく。 疑問文だが質問してる訳ではない。依頼しているのである。頼んでいるのである。 はっきり言って、何かを描写する言葉よりも、何かを頼む言葉の方が重要度が高い。ただ描写したって、単なる独り言である(描写が必要な場面については、また改めて)。 Can I 〜?で頼むには、さっき見た通りこんな風にする。 Can I have this book?(この本が欲しいのですけど) Can I get your (telephone) number? (電話番号おしえて) とりあえず、くどいくらいに使ってみる。まずはhave編。(→haveの力) Can I have three hamburgers and a coke, please? (ハンバーガー三つとコーラを下さい) Can I have a double bourbon? No water. (ストレートのバーボンをダブルで) Can I have a table near the stage, please? (ステージ近くの席はとれますか?) Can I have some medicine? (何か薬はありませんか?;飛行機の中などで) Can I have a doggy bag? (食事を持ち帰りたいので袋をください ;日本人には多すぎることがあるので。 doggyはdog犬のこと。 自分が後で食べるというのは恥ずかしく、 「帰ってワンちゃんにも食べさせたいので」 という言い訳から来ているらしい) Can I have the same dish as that? (あれと同じものをもらえますか? ;となりの人のおいしそうな料理を指差して。 メニューが読めないときに) Can I have your name, please? (お名前は教えていただけますか) What time can I have breakfast? (朝食は何時ですか?) とりあえず、パック旅行程度なら、Can I have〜?だけで、なんとかなりそうに思えるほどである。 次に、こんどはCan I get〜?をさらにしつこく過剰学習。(→getの力) Can I get any painkillers without a prescription? (処方せんなしで買える痛み止めはありませんか? ;painkillers=「痛み殺し」で「痛み止め」の意味) Can I get a room for tonight? (空き部屋はありますか? ;予約なしで宿に泊まるときなど) Can I get a little discount? (少しまけてもらえませんか?) How can I get to Kyoto Station? (京都駅へはどう行けばいいのでしょうか) Where can I get stamps? (切手はどこで売ってますか?) Where can I get a knife and fork? (ナイフやフォークはどこですか? ;バイキング形式の場合に) Where can I get the limousine for Hilton Hotel? (ヒルトンホテルへ行くリムジンバスはどこで乗れますか?) Can I get back to you? (後でもいいかな? ;Do you have time for me?(時間ある?) と聞かれたときに、こう答える) Can I get〜?まで使えれば、旅のトラブルもなんのその、に思えてくる。 「どこへ行けばいいのか?」わからないときも、「そこで何をしたいのか」をはっきりさせた方が、教える方も教えやすいかもしれない。 Where can I 〜?ばかりを、またくどいぐらいに並べてみると、 Where can I change money? (両替所はどこですか?) Where can I board the boat? (遊覧船の乗り場はどこですか?) Where can I check in? (搭乗手続きはどこでするのですか?) Where can I buy it? (それはどこで買えますか?) Where can I rent a car? (レンタカーはどこで借りられますか?) Where can I catch a taxi? (タクシーはどこで拾えますか?) Where can I get a dinner date with her? (メシ ドコカ タノム;『電車男』) When can I pick them up? (いつ取りにきたらいいですか? ;クリーニングや写真の現像を頼んだときに) 道に迷ってて、おばあさんにこう聞かれたことがある。 Can I help you? せっかくなので、Can I 〜?で返すと Where can I have a meal? (どこかで食事がしたいんですが) 一人暮らしの老人ご用達の店を紹介してもらった。 Can I leave everything up to you? (お任せします ;三島由紀夫著、ジョン・ネイサン訳『午後の曳航』) もひとつ文学作品から、これは依頼でも疑問でもなくて反語。 Can I restore him to you? (生き返らせる力など、余にはない ;中野好夫訳、チャールズ・ディケンズ著『二都物語』)
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#menu6 #19 ビジネス英語簡易辞書 order fulfillment 【名】受注処理 robust achievement 【名】着実な成果 a paid half day off【名】有給半日休暇 a paid day off【名】有給休暇 Ceiling 【名】上限、最高限度、許容限度額、最高価格 Ceiling budget 【名】予算上限、予算のシーリング Mid-term PLAN【名】中期計画 Operating profit margin 【名】営業利益率 Operating profit and loss【名】営業損益 Remaining amount 【名】残額 Book value 【名】簿価 Back-order【名】取り寄せ注文、入荷待ち【他】取り寄せ注文する Placing order【名】発注 Inventory【名】在庫 Compensate【自】補償する【他】~を補償する Warranty【名】保証(書) Procurement 【名】調達 Take over 【動】引き継ぐ prevalence of diabetes 【名】糖尿病の流行 Backlog 【名】残務 Flat rate 【名】定額料金制 in a move to 【慣】~する策としてABC Inc. will add new features to its networking service in a move to attract consumers on the go. provision【名】〔資金などの〕引き当て concurrent access 【名】同時アクセス 以下の投稿フォームから皆間様の知識を登録いただきますようお願いします! dd -- (dd) 2014-02-02 20 08 41 名前 コメント すべてのコメントを見る アレンジ 無料アクセス解析
https://w.atwiki.jp/samidaretore/pages/4.html
英語って出来る人がすごく羨ましいのですが、自分はそんな風になることができるのかなって思うことがあります。 もし出来るようになれば外国人の方と友達になれたり、仕事にも英語を使うことが出来ますからとても便利になると思います。 夢だけは広がりまくりますね笑 でも実際は英語はまだまだこれからという準備段階なので勉強はしっかりとやらねばなりません。 英語の勉強というのは昔にしかしたことがなかったので今ではほとんどできる気がしません。 ですがやらなければうまくなるわけもありませんから嫌でも必死に勉強をしていかなければならないので頑張るしかないのです。 でも出来た時の爽快感はたまらないものになると思います。 そんな私を勇気づけてくれたブログさんがあったのでここに貼りたいと思います。 詳しく見たい方はこちらにアクセスをしてみてください。
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英語テキスト読み上げサイト AT T Labs Natural Voices® Text-to-Speech Dem このサイトは英文を入力して、ボタンを押すだけで、英文を読み上げてくれるサイトです。 英語の音読する際に、英語をどのように発音したらよいかわからない、 でも、いちいち発音をすべて辞書で調べるのは大変、 また、英語を覚えるために、音声ファイルを作成して、 音楽プレイヤーなどで聞き流したいという人にお勧めのサイトです。 すごいところは 5人のアメリカンイングリッシュの話者、 2人のブリティッシュイングリッシュの話者、 1人インド英語の話者 と様々な英語に対応している点です。 使い方はいたって簡単 Step1で話してもらいたい話者を選択します。 ブリティッシュ英語、インド英語を希望しない限り、そのままでも大丈夫です Step2で Clear textをクリック後、読み上げてもらいたいテキストを入力します。 その場で聞くだけなら、Step3でSpeakのボタンをクリックします。 ダウンロードしたい場合はDownloadをクリックし,URLを右クリックで保存します。 この3ステップで英語テキストの読み上げを聞くことができます! 注意点 一度に変換できるのは、スペースを含めた英文の文字数300字までです。 (時間にして20秒弱) それ以上の文章では、300字を超えないように分割して入力してください。